バスドライバーの仕事とは

地域のインフラを支える路線バスの運転手

一口にバスドライバーの仕事といっても色々な種類がありますが、路線バスの運転手は大変人気を集めています。そもそも路線バスのドライバーの仕事は、決められたルートを走行してお客さんの交通の足となることです。今後の高齢化社会を見据えて、路線バスの運転手の需要はますます高まると推測されています。路線バスのドライバーは運転するだけが仕事ではなく、安全に走行できるように乗務前には計器やエンジンにトラブルがないか車両点検をきちんと行わなければいけません。さらに、運行後も車両点検を行うとともに、お客さんが降りた後は車内に忘れ物がないかもチェックしていきます。また、お客さんが快適に乗車できるように車内の清掃作業をすることも重要な仕事です。 路線バスの運転手として働く最大の魅力は、地域の交通インフラを支えることができることです。また、毎日、同じお客さんと顔を合わせることになるので、何気ない会話で交流を深めることもできます。路線バスの運転手の業界は人手が不足しているので、いったんバス会社に就職しさえすれば定年まで勤めることが可能です。しっかりと安定した給与をもらえる上に長く安心して勤めることができるのは嬉しいことですよね。

規則正しい生活ができる送迎バスのドライバー

送迎バスのドライバーの仕事も人気を集めているといえます。送迎バスドライバーの仕事は、学校や会社、病院や介護施設、養護施設などへお客さんを送迎することです。指定された場所に決まった時間にバスで迎えに行き、目的地まで安全にお客さんを送迎していきます。送迎バスドライバーとして勤務する上で大切なことは、安全性に十分配慮しながら運転することです。たとえば、幼稚園に送迎する際は小さな子どもたちがたくさんバスに乗車することになります。中には運転中に急に席を立ったり、窓から体を出して遊んだりする子供もいるので、注意を払いながら運転することが求められます。

送迎バスは、あらかじめ運行スケジュールが決まっていることが多いです。また、夜間は送迎バスを利用する人がいないので、残業をすることが滅多にありません。そのため、規則正しく働きたいという方にうってつけの仕事だといえます。さらに、介護施設や幼稚園などへの送迎では同じ利用者と顔を合わせる機会が多くなります。したがって、利用者から感謝されたり、コミュニケーションを図ったりできることもメリットです。送迎バス運転手は、運転や人との触れ合いを楽しめる人におすすめの仕事です。

運送業の求人の中でも賃金が高いものは長距離運転が多数を占めます。これは拘束時間が長く、経験豊富なドライバーが優先して雇用されるためです。